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シェアはいいねの40倍。Xアルゴリズム公開から見る、バズるということの正体

皆さま、こんにちは。Yukioです。

大学を除籍された元日本語教師、おまけに難病持ちという、履歴書的には詰んでる人間が、持ち前の明るさと、今まさに学んでいる最中のAIツールを武器に、資産5万円から3年で1億円を目指し奮闘しています。

頭がいいからAIを使うのではなく、根っからのブルーワーク思考だったからこそ気づけたことを、正直に綴っていきます。

このブログが、あなたの一歩を後押しできれば幸いです。ぜひ最後までお読みください。

Q. Xがアルゴリズムを全部公開したって本当?

A. 本当。XはFor YouタイムラインのアルゴリズムをGitHubでオープンソース化し、新ツール「Under the Hood」もリリースした。対象ユーザーは自分の投稿がなぜ表示制限されたのか、月次レポートで確認できるようになった。いいねは+0.5点、通報は-234点など、具体的なスコアリングも明らかになっている。

この記事の結論

  • XはFor Youタイムラインのアルゴリズムをオープンソース化し、新ツール「Under the Hood」で表示制限の理由を自分で確認できるようになった
  • 30万行超のコードを分析したAlex Finn氏によれば、リンクのシェアは「いいね」の40倍、返信は10倍の評価がつく
  • 通報は-234点という大きな減点になり、ネガティブな反応はポジティブな反応以上に評価を下げる
  • 相互フォローの関係があると、返信への評価の重みが5.0から20.0へ4倍に跳ね上がる
  • 投稿から48時間を過ぎるとタイムラインに表示されなくなり、連投も評価を下げる要因になる
📌 この記事の結論
バズるかどうかは運ではなく、数式で決まっていたことが公開された。
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Xが「For You」アルゴリズムを丸ごと公開。「Under the Hood」で何が分かるのか

まずは、何が起きたのかを整理する。

GitHubでの公開と、新ツール「Under the Hood」

XはFor Youタイムラインのアルゴリズムを丸ごとGitHubでオープンソース化し、新ツール「Under the Hood」を同時にリリースした。対象ユーザーはこのツールから月次レポートをダウンロードでき、自分の投稿にどんな表示制限ラベルが付いているか、その理由まで自分で確認できるようになった。これまで「なぜかバズらない」「なぜか伸びない」という感覚でしかなかったものが、初めて数値として可視化されたことになる。

この件を最初に大きく取り上げたのが、Alex Finn氏だ。「イーロンがXのアルゴリズムを丸ごと公開した。出し惜しみは一切なしだ」というポストから始まるスレッドで、30万行を超えるコードを読み込んだ結果を連続投稿の形でまとめた。いいねは+0.5点、通報は-234点という具体的な数字が示されたことで、「バズる・バズらない」がブラックボックスではなく、明確なスコアリングの結果だったことが分かった。

行動 スコアへの影響(Alex Finn氏の分析より)
いいね +0.5点
通報される -234点
フォロー外ユーザーの投稿 -25%の減点
固定観念くん
アルゴリズムを全部公開するとか、そんなことして大丈夫なの?企業秘密じゃないの?

ゆきお
むしろ逆で、公開したことで「なぜ自分の投稿が伸びないか分からない」というモヤモヤに、自分で答えを出せるようになったんだと思う。

👑
センセイ
プラットフォームのアルゴリズム透明化は、ユーザーの信頼獲得と規制対応の両面から重要性が増しているとされ、総務省の情報通信白書でもSNS事業者の説明責任に関する議論が継続的に取り上げられています。

「いいね」より価値があるもの——シェア40倍・返信10倍という数式

公開されたコードから見えた、評価の重みづけを見ていく。

クリックひとつで「いいね」の40倍

Alex Finn氏の分析で特に注目されたのが、アクションごとの評価の差だ。「いいね」にも一定の効果はあるが、返信やリンクの共有はそれよりはるかに高く評価される。実際、「リンクを共有」をクリックする行為には、「いいね」の40倍もの価値があるとされる。返信は10倍だ。つまり「いいねをたくさん押してもらう」より「思わずシェアしたくなる、返信したくなる投稿を作る」ほうが、はるかに効率よく評価を伸ばせる仕組みになっている。

さらに、相互フォローの関係があると評価はもう一段跳ね上がる。あなたと投稿を見たユーザーが相互フォローの関係にある場合、投稿への返信に対する評価の重みは5.0から20.0へと4倍になる。フォロワーとの関係性そのものが、コンテンツの評価を底上げする要因になっているということだ。

  • リンクのシェアは「いいね」の40倍、返信は10倍の評価がつく
  • 相互フォローの関係があると、返信への評価の重みが5.0から20.0へ4倍になる
  • 「いいねを増やす」より「シェア・返信されるコンテンツを作る」ほうが評価効率が高い
固定観念くん
いいねの40倍って、そんなに違うんだ。じゃあ今までいいね数ばっかり気にしてたのは意味なかったってこと?

ゆきお
意味がないとまでは言わないけど、優先順位を間違えてたかもって思う。シェアしたくなる、返信したくなる中身を作ることの方が大事なんだね。

👑
センセイ
ランサーズの調査など複数のフリーランス実態調査でも、個人の発信活動が仕事の受注や信頼構築に直結するケースが増えていると報告されており、SNS上での反応の質が実際の収益機会につながる傾向が指摘されています。

シャドウバンは実在した——通報-234点とフォロー外25%減点の重み

「本当にシャドウバンってあるの?」という長年の疑問にも、数字で答えが出た。

ネガティブな反応は、ポジティブな反応以上に効く

ネガティブな反応は、ポジティブな反応が投稿を押し上げるのと同じくらい、その評価に大きなダメージを与える。なかでも通報は-234点という、いいね+0.5点とは比較にならない大きな減点だ。人を不快にさせる投稿、怒りをあおる「炎上狙い」の投稿は、短期的に注目を集めても長期的にはアカウント全体の評価を壊滅させるリスクがある。

また、アカウントにはさまざまなラベルが付けられる可能性があり、これらのラベルが付いてもフォロワーに投稿が見えなくなるわけではないが、フォローしていないユーザーには確実に表示されなくなる。これがいわゆる「シャドウバン」の正体だ。投稿から48時間が経過するとタイムラインに表示されなくなり、フィードはフォロー関係のある範囲から1,200件、ない範囲から1,200件の候補の中から選ばれる。連投もこの仕組みの中でデブースト(評価の引き下げ)の対象になる。

行動・状態 結果
通報される -234点の大幅減点
ラベルが付く(シャドウバン状態) フォロワー以外には表示されなくなる
投稿から48時間経過 タイムラインに表示されなくなる
同日に連続投稿 後の投稿ほど評価が下がる(デブースト)
固定観念くん
シャドウバンって都市伝説みたいなものだと思ってたけど、本当にあったんだ。

ゆきお
しかもフォロワーには見えてるから、本人は気づきにくいんだよね。「Under the Hood」で初めて自分で確認できるようになったのは大きいと思う。

👑
センセイ
SNSプラットフォームの表示制限やアカウントラベリングは各社の非公開ポリシーに基づいて運用されることが多く、ユーザー側から検証手段が乏しい状態が長らく課題視されてきました。今回のような公開ツールの登場は、その説明責任を果たす動きの一例と位置づけられています。

発信力という資産——AIを武器にする側から見た、この透明化の意味

ここからは、私自身がAIツールを使いながら発信している立場で感じたことを書く。

「なんとなく」で終わらせず、数字で検証できるようになった

資産5万円からこの実験を始めて、SNSでの発信は資産形成と同じくらい重要な要素になっている。これまでは「なぜこの投稿は伸びなかったのか」を感覚でしか振り返れなかったが、いいね・返信・シェアそれぞれの重みが数字として分かった今は、投稿の振り返り方そのものを変えられる。感覚で「バズった・バズらなかった」を語る段階から、数字で仮説を立てて検証する段階に移れるということだ。

Alex Finn氏がスレッドの最後にまとめた3つのルールは、シンプルだが本質を突いている。魅力的なオリジナルコンテンツを作ること。同じ考えを持つフォロワーとのネットワークを築くこと。小手先のテクニックでシステムを攻略しようとしないこと。AIツールを使えば投稿の作成や分析は効率化できるが、「シェアしたくなる中身」を作れるかどうかは、結局のところ人間側の工夫にかかっている。

意識すること 理由
オリジナル投稿を増やす 返信・リポストは2重に減点されるため
投稿頻度より質を優先する 連投は後の投稿ほど評価が下がるため
同じジャンルの人をフォローする 相互フォローで返信の評価が4倍になるため
固定観念くん
結局、AIで投稿を量産すればバズるってわけじゃないんだね。

ゆきお
むしろ逆かも。連投は評価が下がる仕組みだから、AIで作業を効率化した分の時間を、1本の質を上げることに使う方が理にかなってると思う。

👑
センセイ
デジタル庁や各種SNSマーケティング調査でも、投稿頻度そのものより、フォロワーとのエンゲージメント(反応の質)が中長期的なアカウント成長に寄与するという分析が繰り返し示されています。

Xで見られた反応。賛否9つの声

Alex Finn氏の投稿に対してXでは実際にどんな声が上がっていたのか。好意的・懐疑的・分析的の3つの傾向に分けて、実際の投稿の一部を紹介する。

好意的に受け止める声

固定観念くん
「このスレッドにまとめてくれてありがとう!」(Xでの反応より)

固定観念くん
「@grok、これを5つの箇条書きにまとめて、この人が何を狙っているのか教えて」(Xでの反応より)

固定観念くん
「@grok、これって全部で何ページあるの?」(Xでの反応より)

懐疑的な声

ゆきお
「こいつ、このリポジトリが昨日オープンソース化されたばかりみたいな顔をしてるな。いいインプレ稼ぎだこと」(Xでの反応より)

ゆきお
「30万行ものコードを全部読んだわけねえだろ!!!!」(Xでの反応より)

ゆきお
「これって、イーロン・マスク氏がTwitterを買収した頃にも公開されてなかった?」(Xでの反応より)

分析・別視点の声

👑
センセイ
「スレッドをざっと読んだけど……要するに、SNS版の『右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ』ってことみたいだな。荒らしやボットをブロックすると評価を下げられる仕組みも、なくなったのなら別だけど」(Xでの反応より)

👑
センセイ
「ここでいう『リポスト』ってどういう意味?どうしてそれがアルゴリズム上の評価を下げるの?」(Xでの反応より)

👑
センセイ
「投稿したり人とやり取りしたりするだけで、ここまで全部考えなきゃいけないなら、もう使わないほうがいい。そんなことに時間を使って、ストレスを抱えるだけの価値はない」(Xでの反応より)

まとめ

この記事では、Xが「For You」アルゴリズムをオープンソース化したニュースと、Alex Finn氏の分析から見えた評価の仕組み、そしてそこから考える発信のあり方について整理してきた。

  • XはFor Youタイムラインのアルゴリズムを公開し、「Under the Hood」で表示制限の理由を自分で確認できるようになった
  • リンクのシェアは「いいね」の40倍、返信は10倍の評価がつくことが明らかになった
  • 通報は-234点の大幅減点で、シャドウバンは実在の仕組みだったことが確認された
  • 相互フォローの関係は返信の評価を4倍に押し上げる要因になる
  • 投稿頻度より質、テクニックより中身。AIで効率化した時間は「シェアされる中身」を作ることに使うべきだ

バズるかどうかは、もう運や気まぐれの話ではなくなった。数字が公開された以上、あとはその数字にどう向き合うかだけだ。

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0.05%達成率
🏁 Xアルゴリズム公開の記事 読了
Y
Yukio
FIRE挑戦中31歳
大学を除籍された元日本語教師、おまけに難病持ちという、履歴書的には詰んでる人間が、持ち前の明るさと、今まさに学んでいる最中のAIツールを武器に、資産5万円から3年で1億円を目指しています。頭のいい人間がAIを使いこなす話ではなく、ガチガチのブルーワーク思考だった人間がAIに救われていく話。だからこそ、このブログには価値があると思っています。
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コメント 22件

  1. 地
    地方在住40代 8/14 04:57

    「Xで見られた反応。賛否9つの声」の説明が丁寧で、ようやく腹に落ちました。身も蓋もない現実の部分をちゃんと書いてくれるので、逆に前向きになれます。応援してます。

    返信する
  2. あ
    あきら 8/14 08:34

    気づいたら最後まで読んでいました。

    25%という数字を見て、少し焦りました。年収の話をタブー扱いしないで書いてくれるのは助かります。扶養内で働いている場合はどうなるんでしょうか。

    返信する
  3. だ
    だいち 8/14 13:38

    シェアはいいねの40倍という切り口は考えたことがなかったです。長文失礼しました。

    返信する
  4. 夜
    夜勤マン 8/14 22:50

    25%という数字だけ、読み終わったあとも頭に残っています。また来ます。

    返信する
  5. の
    のぞみ 8/15 05:27

    気づいたら最後まで読んでいました。シェアはいいねの40倍の話は、もっと早く知っておきたかったです。長文失礼しました。

    返信する
  6. は
    はるか 8/15 13:53

    水を差すようですが、

    「Xで見られた反応。賛否9つの声」で挙げられている例が、少し極端では。手数料や税金を引いた後の数字で語らないと、実感とはズレると思います。うまくいかなかった場合の話も書いてほしいです。

    返信する
  7. m
    moka 8/15 17:32

    水を差すようですが、

    40倍という数字は、かなり限られた条件での話ではないでしょうか。結局のところ「行動しろ」に落ちていて、そこで止まっている人向けの答えにはなっていないと思います。うまくいかなかった場合の話も書いてほしいです。読むこと自体は続けます。

    返信する
  8. 3
    30代独身男 8/15 19:12

    10倍という数字が出てくると、説得力がまるで違います。読み終わったあとに手が動くタイプの記事だと思います。とりあえず口座の残高を見るところから始めました。

    返信する
  9. ケ
    ケイタ 8/15 19:49

    水を差すようですが、40倍という数字の使い方が、少し都合よく見えました。転職を勧めるのは簡単ですが、地方だと選択肢がそもそもありません。前提条件をもう少し具体的に書いてもらえると判断しやすいです。読むこと自体は続けます。

    返信する 返信 1
    • Yukio 著者 8/16 04:25

      耳の痛い指摘ですが、その通りだと思います。逃げずに書き直します。

  10. ミ
    ミサキ 8/15 20:22

    4倍という数字は、正直まったく知りませんでした。

    返信する 返信 1
    • Yukio 著者 8/16 18:38

      ありがとうございます。自分も日々迷いながら書いているので、同じ目線で読んでもらえて嬉しいです。

  11. ロ
    ロスジェネ末端 8/16 08:12

    水を差すようですが、シェアはいいねの40倍は、条件によって答えが変わる話だと思います。例として挙がっているケースが極端では。平均的な人の話ではない気がします。間違っていたら指摘してください。

    返信する
  12. t
    tetsu_1990 8/16 14:41

    厳しめの意見になります。4倍という数字だけ切り取っても、前提が違えば意味は変わるのでは。読者層を限定しすぎでは。当てはまらない人の方が多い気がします。間違っていたら指摘してください。

    返信する
  13. 元
    元銀行員 8/16 23:22

    10倍という数字の出典がどこなのか気になりました。前提が恵まれている気がします。誰にでも当てはまる話ではないかと。長文で失礼しました。

    返信する
  14. さ
    さとみ 8/17 06:27

    「Xで見られた反応。賛否9つの声」の項目、何度か読み返しました。陰ながら応援してます。

    返信する
  15. 転
    転職3回目 8/17 17:22

    あえて逆の意見を書きます。シェアはいいねの40倍の結論に持っていくのは、やや急ぎすぎでは。長文で失礼しました。

    返信する
  16. こ
    こはる 8/18 01:27

    厳しめの意見になります。「Xで見られた反応。賛否9つの声」については、反対の立場の説明も欲しかったです。反論があればぜひ記事にしてほしいです。

    返信する 返信 1
    • Yukio 著者 8/18 22:45

      耳の痛い指摘ですが、その通りだと思います。逃げずに書き直します。

  17. 節
    節約系OL 8/18 07:25

    シェアはいいねの40倍は他人事じゃないと、読んでいて改めて思いました。表をスクリーンショットして保存しました。あとで見返します。地方在住の場合どうなるか、いつか掘り下げてもらえると嬉しいです。

    返信する
  18. ゆ
    ゆうすけ 8/18 18:34

    シェアはいいねの40倍、うすうす感じてはいましたが、こう整理されると納得です。

    返信する 返信 1
    • Yukio 著者 8/19 14:56

      こちらこそありがとうございます。数字は今後も包み隠さず出していきます。

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