皆さま、こんにちは。Yukioです。
大学を除籍された元日本語教師、おまけに難病持ちという、履歴書的には詰んでる人間が、持ち前の明るさと、今まさに学んでいる最中のAIツールを武器に、資産5万円から3年で1億円を目指し奮闘しています。
頭がいいからAIを使うのではなく、根っからのブルーワーク思考だったからこそ気づけたことを、正直に綴っていきます。
このブログが、あなたの一歩を後押しできれば幸いです。ぜひ最後までお読みください。
A. 詰まない。私自身、マレーシアでのインターン中に手続きを怠って大学を除籍になり、その数年後には念願だった海外での教職のチャンスと同時に難病が発覚した。それでも今、こうして生きている。詰むかどうかは出来事そのものじゃなく、そのあと何を見るかで決まる。
この記事の結論
- 「除籍」という言葉の重さと、その後の人生が詰むかどうかは別問題
- 新卒一括採用のレールを外れても、中途市場・実務スキル市場では学歴の重みは相対的に下がっていく
- 持病があっても働き方は「フルタイム正社員一択」ではない。両立支援の制度も整備されつつある
- 病気のおかげだとは言わない。ただし、見方を変えれば出来事はすべてチャンスに変換できると学んだ
- 「詰んだ」と感じる時、たいてい比較対象を間違えている。他人の平均ではなく自分の再現性を見るべき
マレーシアでのインターン中、手続き一つで除籍になった話
正直に書く。私は「中退」ではなく「除籍」だ。大学在学中、マレーシアでのインターンシップに参加していた時期があった。現地での生活と実務に必死になっているうちに、大学側に必要な手続きを怠ってしまい、気づいた時には除籍処分が決まっていた。
言い訳のしようがない。これは不運じゃなく、私自身の見落としが招いた結果だ。だからこそ、この記事は「大学のせいで人生が詰んだ」という話ではない。自分の失敗のあとに、それでもどう動いたかという話をする。
除籍後、日本語教師とコンビニ夜勤の二重生活で見えたもの
除籍が決まってから、日本に戻った。選んだのは、オンラインでの日本語教師の仕事を続けながら、昼は教壇に立ち、夜はコンビニで夜勤に入るという生活だった。華やかな話では全くない。ただ、この時期に「働く」ということの基礎体力がついたのは間違いない。
昼のオンライン授業で生徒と向き合い、夜のレジ打ちと品出しで淡々と手を動かす。この二つを行き来する中で、肩書きがなくても人は普通に生きて働けるということを、頭ではなく体で理解した。この経験がなければ、この先の話にはたどり着けなかったと思う。
2022年、イギリスでの教壇と、その矢先の難病発覚
そして2022年。ようやく夢が形になった。イギリスの大学で教鞭を取るチャンスが巡ってきた。日本語教師としてずっと積み上げてきたものが、ようやく実を結んだ瞬間だった。
だが、そのタイミングで難病が発覚した。詳しい病名はここでは書かない。今も2026年現在、治療を続けている。一番手が届きかけていた場所で、また足元をすくわれるような出来事だった。
持病があっても「フルタイム正社員一択」ではない、働き方の現実
治療を続けながら分かったことがある。「フルタイムで週5日働けなければ社会人失格」だという思い込みは、実は思い込みに過ぎない。働き方の選択肢は、想像しているよりずっと広い。
| 働き方 | 体調変動への耐性 | 収入の安定度 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| フルタイム正社員 | △ | ◎ | 体調が比較的安定している場合 |
| 時短勤務・時差出勤 | ◎ | ◯ | 通院・体調管理と両立したい場合 |
| 業務委託・フリーランス | ◎ | △ | スキルがあり、稼働量を自分で調整したい場合 |
| 障害者雇用枠 | ◎ | ◯ | 手帳取得済み、または取得を検討できる場合 |
大事なのは、最初から一つの働き方に自分を縛りつけないこと。今の体調に合う働き方を選び、体調が変われば働き方も見直せばいい。それだけの話だ。
「詰んだ」と感じる時、比較対象がズレていないか
除籍が決まった直後、一番きつかったのは「同級生はもう就活してる」「同世代の平均年収はこれくらい」という、自分とは前提条件が違う相手との比較だった。今なら分かる。あの比較には意味がなかった。
除籍していない人、持病を抱えていない人と同じスタートラインに立とうとするから「詰んだ」ように見える。比較すべきは、他人の平均じゃない。半年前の自分の再現性だ。先月できなかったことが今月できるようになっているか。それだけを見ればいい。
まとめ
- 除籍も難病も、それ自体が「詰み」の理由にはならない
- 新卒一括採用のレールを外れても、中途市場では実務スキルの評価比重が上がっていく
- 持病があっても働き方は複数ある。フルタイム正社員だけが正解ではない
- 病気に感謝はしていない。ただ、見方を変えれば出来事はチャンスに変わると学んだ
- 比較すべきは他人の平均ではなく、半年前の自分との再現性
MEDIA
コメント 0件
まだコメントはありません。最初の1件をどうぞ。